イモトが登頂したアイガーは北壁でなく東山稜、でも凄い!同時に遂げた偉業とは?恐怖の克服について

2016年9月25日に放送された世界の果てまでイッテQ!で、イモトアヤコさんがアイガーの登頂に成功した内容が放送されました。

アイガーを通しての自分との戦いとイモトさんが表現されていましたが、内容が素晴らしく人生そのものを考えさせられるぐらい感動したのでここにまとめておきたいと思います。

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放送内容

本家ページに放送内容が文字でまとまっていますのでご参照ください。

まずイモトさんが登頂成功したのはアイガーの東山稜ルートです。北壁ではありません

番組表から内容予測だけで書いているブロガーさんの記事では、

「北壁登るなんてありえない」「バラエティの域を超えている」「ロッククライミングスキルが重要」などと好き放題書かれていますが、これは大きな間違いです。

日本人によって初登頂された東山稜ルート。今から95年前、槇有恒(まきゆうこう)によって初登攀が成し遂げられた東山稜ルート。今現在、最も登頂率が高く、登る人も多い栄光の道。

というルートです。

とは言え侮ってはいけません。その凄さが分かる動画を2本添付しておきます。

どうですか?十分バラエティの域を超えていますねw

筆者は、この映像を見た時はあまりの高所にお尻のあたりがもぞもぞする感覚になりました。

アイガーの”登頂”以外に成し遂げた偉業

それはウンコです。登頂中にお腹が痛くなり、岩峰の陰で簡易トイレに排便をしていました。

本家ページから引用すると

ヨハンによれば、こんな所でウンコをした人間は
北壁を踏破した者より少ないという
それはある意味「偉業」

とのことです。

さすがイモトさん、肝っ玉が座っています!

恐怖の克服方法

イモトさんは最大の難所のジャンダルム登攀(とうはん)中に、足を滑らせ死が頭をよぎったことで恐怖が生まれ、一歩も前へ勧めない状態に陥ります。

ここで、イモトさんは

ふざけんな!やってやる!

というエネルギー(番組では怒りと表現していました)に変換することで気持ちを立て直し、難所を切り抜け登頂を達成します。

毎回、このスイッチを入れることでメンタルを持ち直していることから、ウッチャンが

  • ポパイのほうれん草
  • 歌舞伎の千両役者登場

といった表現を使っていました。

人間が困難に立ち向かうための本質を述べている、非常に興味深いところだと筆者は思います。

「アイガー登頂で試されたのは心」「アイガーを通しての自分との戦い」と番組でも伝えられていました。

雑念(イモトさんの例では恐怖)が沸き起こった際に以下に平常心に戻すか、これはある意味人類の永遠の課題です。それを解決することができれば人間は常に幸せといっても過言ではありません。

この意味分かりますかね。恐怖や不快に思うことも思わなければ存在しないし、それをプラスなことととらえられば、もはやそれは恐怖でも不快でもないのです。

イモトさんはアイガーを通して、そのための心の試練を課し

ふざけんな!やってやる!

の気持ちに変えることで雑念を取り去ることに成功した訳ですね。

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