ドラマ重版出来。第5話感想、運と成功をつかむ回として秀逸だった

2016年4月13日からTBS系列で「重版出来(じゅうはんしゅったい)」というドラマがスタートしました。黒木華(くろきはる)が演じる新米編集者・黒沢心を中心に、コミック雑誌の編集部の奮闘を描くドラマです。元柔道五輪代表候補だった心が、前向きな姿勢で物事に取り組むとても明るいサクセスストーリードラマです。2016年5月10日に放送された第5回は成功をつかむために人がするべきことについて色々な角度で表現されていて秀逸だったので、それについて簡単にまとめてみたいと思います。

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なお、TBSオンデマンドで最新話を1週間無料で視聴できるので見逃している方はお早めに。

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登場人物 相関図

簡単なドラマの人物相関図を引用しておきます。

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運はためられる、考えて見極めろ

平埜生成さん演じる久慈青年(高田純次さん演じる久慈社長の青年時代)が、火野正平さん演じる謎の老人から言われた言葉です。

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ええこと教えちゃる

運ばためられるぞ

世の中はな足して引いてゼロになるごとできとう

生まれたときに持っているもんに差があっても

札は同じ数だけ配られよる

ええことしたら運はたまる

悪いことしたらすぐに運は減りよる

人殺しげな一巻の終わりたい

運ば見方にすりゃ

何十倍も幸せはふくれ上がりよる

問題はどこで勝ちたいかや

自分がどがんなりたかか自分の頭で考えろ

考えて考えて吐くほど考えて見極めろ

運ば使いこなせ

魔法はない、だから考える

ヒャダインさん演じるデザイナー野呂が、デザインの師匠から言われた言葉です。

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世の中を良く見ろ。

世間は遊びであふれている。書店へ行けば途方もない数の本が並んでいる。

その中から一冊を選んでもらう魔法は・・・ない。

だから考えろ。

考えて考えて決められた予算の中で出来うる限り最大最高の仕事をしろ。

常に己に問え、自分の仕事だと胸を張れるものを世の中に送り出せているのか。

運命の神

ソラミミスト安斎肇さん演じる作家が、久慈青年に伝える言葉です。

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運命の神は人が間違った方向へと行かないように人間のふりをしてつじつじに立っているんです。聞くも聞かぬも人の選択。

前代未聞・・・いいじゃねえかよ

松重豊さん演じる編集長が漫画新人賞の会議で発した言葉です。

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前代未身・・・いいじゃねえかよ

見たことないもん載っているのが雑誌の面白さだよ

感想・まとめ

青年時代に出会った運命の神様の言葉を信じ、運をためることで現在の成功をつかんだ社長。

師匠の言葉に従い、目の前のことに最大限の知恵を振り絞る行うデザイナー。

これからの成功をつかむために、ひたすら努力をして原稿を直し続ける若手漫画家。

それを応援し賭けようとする編集者たち。

様々なエピソードが、成功への道筋を表現していて非常にすばらしい話だと筆者は思いました。

現在の境遇が恵まれていないのも、いまの仕事がうまくいかないのも自分次第。

境遇を打開し運命を拓くためには、徳を積み、最善を尽くすために考え、目の前のことに全力を尽くせ、ということですよね。

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