コロナ禍(コロナか)という表記をよく見るようになりましたが、その読み方がわからず、コロナ鍋(なべ)やコロナ渦(うず)という単語までトレンドしていることが話題になっています。
コロナ鍋もトレンド入り「コロナ禍」一体何て読む?
新型コロナウイルスの感染拡大、いわゆる“コロナ禍”のフレーズを目にする機会が急増する中、ツイッターなどのSNS上で、文字が似ている「コロナ鍋」がトレンド入りする現象があった。
日刊スポーツより引用
この単語がバズった以上、アフターコロナの世の中でも思い出としてメニューに載せるお店が少なからず登場するだろうと予測し、そのレシピを分析してみました。
コロナ鍋レシピ分析
おそらく次の3分類のどれかになると思います。
印象系
コロナといえば、で思い出すイメージを形にしたものになるのではないかと。
現状でもこんなものがtwitterでは挙がっています。
語呂合わせ系
コロナという単語から語呂合わせレシピも登場するのではないかと思います。
コロッケと菜っ葉を組み合わせたり、
もっとストレートにコロナビールと組み合わせたり。
コロナに勝ったぞ!まだまだ油断するな系
つまり免疫力を高めよう系のレシピです。
例えば、このような感じのものです。
その名も、「コロナいちコロ鍋」です!
免疫力がアップする食材ばかりを使ったメニューで、
美味しく食べて免疫力をアップさせて、
新型コロナを吹き飛ばそうというものです!
そしてお値段もなんとなんと、
1人前たった1567円(イチコロナべ、写真2人前)です!
ポルチーニとチーズ入りのトマトスープで、イワシや牡蠣をしゃぶしゃぶして食べる凄いお鍋です!
上記のページより引用
食べてみたい。
まとめ
はやくコロナ鍋が笑ってネタになるような状況になってほしいです。