本郷奏多の超潔癖症から考える「おにぎりムリ族」の話。でも硬貨はお札より綺麗です

2016年9月22日に放送された、有吉・櫻井THE夜会に俳優の本郷奏多さんが出演しました。

超がつく潔癖症な本郷さんの性格について取り上げられていたのでそれについてまとめてみたいと思います。

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超潔癖症

本郷奏多さんの超潔癖エピソードが披露されていました。

まず、誰が触ったか分からないものがダメとのことで

  • 電車の吊革がさわれない
  • 小銭も苦手(なのですぐ募金する)

という話でしたがこれは序の口で、驚きなのは

  • 他人が家に来た時に玄関で服を着替えさせる
  • お風呂に入ってもらえるとさらに好感度高い

だそうです。これはもう筋金入りですね。

そして、キスに関してもバクテリアを交換する行為とバッサリ。

「闇金ウシジマくんPart3」で白石麻衣さんとのキスシーンがあっただけに、白石ファンからの攻めでプチ炎上しています。

食も好きではない

また、潔癖症な本郷さんは食も好きではないそうです。

食に対して

  • 食事は異物を体内に取り入れる行為
  • エネルギーを取るための行為でしかない

という価値観をお持ちです。

食を楽しんでもらう企画で中尾彬さんと一緒に上野精養軒でハンバーグを勧められた際も、

ひき肉と玉ねぎと卵とか、グッチャグッチャに手で混ぜた怖い食品

と一蹴し、

何も食べないで生きていられるなら、それがベスト

と独自の論理を展開し、中尾彬に呆れられていました。

なお、誤解してはいけないのが、

美味しいと思う感覚は持っている

という点で、上野精養軒の料理も美味しいとは思う、と言っていました。

料理に対して不潔であるという強迫観念が、食そのものを嫌にさせているように見えました。

考察

まず、考察の前に豆知識。

お札より硬貨の方が綺麗

お札はすぐ傷んで交換されていそうだけど小銭は何十年も使われ続けている

という理由で、お札より汚いぶん苦手と言っていましたがこれは間違いです。硬貨の方が断然綺麗です。

「現金は汚い」と思う人は8割、”何人触ったか不明””菌が付着していそう”(マイナビニュース)

によると、

全ての千円札に多くの汚染細菌が付着していることを確認したという。紙幣1枚当たりの付着量は、最少で62個、最大で440個。硬貨については、五十円玉と百円玉に一定量の汚染細菌が付着していたものの、付着量は、五十円玉が平均13個、百円玉が同6個と、千円札を大幅に下回った

というデータがあり、その理由は何かというと金属イオンのおかげで細菌が死滅するからです。見た目とは裏腹に銅イオンの10円玉がいちばん綺麗です(ご参考:銅は常に無菌状態です)。

おにぎりムリ族

さて、本郷奏多さんのこの話を聞いて

他人の作ったおにぎり、4人に1人が「いや」 人間関係に水を差すことも(SankeiBiz)

を思い出しました。その他にも温泉に入れないという話も最近は耳にしますし、世の中が潔癖症の傾向に向かっているように思います。

ありきたりなのですが、これは除菌・抗菌を売りにしそれを過剰なBefore/After比較で説明する現代の中では自然な流れのようにも思います。

一方で、衛生仮説という単語をご存知でしょうか。環境が清潔すぎるとアレルギー疾患が増えるという仮説のことです。

例えば子供が小さい頃からペットを飼い雑菌に接触させておいたほうが喘息のリスクが下がるという実験も出ています。

子どもの頃に犬を飼うと、ぜんそくリスクが低下(NEWS JAPAN)

こういった話はゆり戻しだと思います。今は潔癖側によっている時代だと思いますが、いずれ雑菌に触れることの重要性が認知される波が来るのでしょう。

なお、今の時代に合わせて除菌機能付きATMお金の簡易除菌機があったら売れそうだなと思うのですが、どなたか試しに作ってみませんか?

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