NHKの2016年大河ドラマ「真田丸」が12月18日に最終回を迎えました。三谷幸喜さんが最終回に持ってきた笑撃じゃなくて衝撃の事実、佐助(藤井隆さん演じる)が55歳だったことに日本がざわついているので、その裏に隠された本当の意味をまとめておきたいと思います。
佐助55歳
佐助、55歳だったのかw#真田丸pic.twitter.com/GAAa1rgrJJ
— あとるしゃん (@Atrushan) 2016年12月18日
信繁が自刃する直前の佐助とのやりとりに三谷幸喜さん、笑いをぶち込んできました。
信繁:いくつになった?
佐助:55でございます
信繁:・・・・・・・疲れたろう
佐助:全身が痛うございます
信繁:だろうな
これまで使い倒して生きた佐助が自分より年上?って感じの信繁(49歳)の間が最高でした。
裏に隠された意味
55歳、全身が痛い、の裏に隠された意味は、三谷幸喜さんのプロフィールを読めばわかります。
三谷 幸喜(みたに こうき、1961年〈昭和36年〉7月8日 – )は、日本の劇作家、脚本家、演出家、俳優、映画監督。シス・カンパニー所属。
Wikipedia より引用
はい、きたこれ。
三谷幸喜さんは2016年12月現在55歳
にございます。
55歳、全身が痛いは、三谷幸喜さんの心の声ですね~。