こち亀の40周年新聞広告。両さんからのメッセージ全文書き起こし

こち亀ことこちら葛飾区亀有公園前派出所が、2016年9/17に40週年とともに最終回を迎えました。

その日の朝に新聞広告で両さんからのありがとうメッセージがでていて話題になっていたのでまとめるとともに全文書き起こしておきたいと思います。

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両さんからのメッセージ

話題になっているのはこちらの広告です。

全文を書き起こしておきます。

「こちら葛飾区ありがとう公園前派出所。」

思えば、不祥事つづきの40年だった。

道を尋ねてきた一般人を怒鳴り散らした。

勤務中に、競馬に言った。プラモデルを作った。鍋を食った。

賄賂を受け取った。税金を使い込んだ。

発表件数は警察の中で圧倒的一位。

派出所や警察署はもちろん浅草寺すらも破壊した。

思えば、わしは、模範的な警官ではなかったかもしれない。

大原部長にも何度「反省しろ!」と言われたことか。

でもな、いちいち反省なんかしていたら、いくらわしでも体がもたん。

逆に、反省しなかったおかげで、こち亀を40年も続けてこれたとも言える。

そう、こち亀は今年40周年。そして本日200巻発売。

報道のとおり、これを一つの区切りとして、

こち亀は、今週発売の少年ジャンプで一旦幕を閉じる。

ビックリさせてしまったな。作者ともども謝る。すまん!

反省はさておき、この場を借りてお礼を申し上げたい。

長年、苦楽をともにしてくれた中川や麗子をはじめとする

大原部長以外の大勢の仲間たちに。

海賊でもない、忍者でもない、スーパーサイヤ人でもない

ただのおじさんが主人公の漫画を、

40年も読み続けてくれた読者のみんなに。

照れくさいから一回しか言わないぞ。ありがとう!

そしてこれだけはしつこく何度も言うぞ。200巻買ってくれ。

200巻買ってくれ!200巻買ってくれ!!200巻買ってくれ!!!

両津勘吉

筆者も子供の頃はジャンプを読んでいました。

北斗の拳、キン肉マン、ドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書、NARUTO、ワンピース、この中の一つにこち亀があり、毎週月曜日を楽しみに、そして土曜日に買えるお店を探して自転車で遠出して買って読んでいました。

ありがとうこち亀。

東京オリンピックで日暮熟睡男とともに読み切りで復活することを楽しみにしています。

そして秋本治先生の次回作品を楽しみにしています。

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