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ドラマ時をかける少女。第1話感想と時系列まとめ

2016/07/06 普通の女子高生へ

やっぱり大西がリュウグウノツカイの第一発見者へ。未羽は大予言アイドルから普通の女子高生に戻ります。3回目の 2016/07/07 です。

 

2016/07/09 夏祭り(未羽と吾郎の2人)

そして一気に 2016/07/09 17:48 で舞台は夏祭りへ。

翔平が来ず、2人で祭りを楽しんでいると不意に吾郎に告白されます。まだ友達でいつづけたい未羽はこのあたりの時間を2度ほどタイムリープしますが、告白される結果を変えられず。結局 2016/07/08 へ戻ります。

 

2016/07/08 翔平が恋に興味を持つ

未羽は 2016/07/08 に戻り、祭りに来るように翔平に念を押します。

その流れで、翔平=恋を知らない未来人ケン・ソゴルが「恋」に興味を持ちます。

100年後は、

  • 恋をすることはなく、遺伝子の適性で配偶者が割り当てられる

という世界のようです。

翔平は恋の本を読み、ピンチを助けて恋が始まる、ということを知ります。

 

ちなみに、保健の前川先生と数学の矢野先生が高橋克実さん演じる三浦の店で偶然一緒になり距離が縮まる描写もあります。

 

 

2016/07/09 夏祭り(未羽、吾郎、翔平の3人)

3人で祭りを楽しんでいる中、2016/07/09 20:18 に翔平が大怪我を負う事故に巻き込まれます。動揺した未羽は、事故の直前へタイムリープし翔平を助けます。そして、翔平の無事でよかったと涙を流します。

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2016/07/09 21:25 の祭りからの帰り道、吾郎にコクられないように、未羽は翔平と家に帰ります。

未羽は

  • 恋の終わりが怖い(吾郎と付き合う→別れるのあとに今の関係に戻ることが難しいので)

ということを口にします。

一方で、翔平の心の声「自分の命を助けてくれたみはね、泣いた顔が変で嬉しかった」が流れ、翔平が未羽に恋心を抱き始めていることが分かります。

未羽が犬をみて、昔吾郎に助けてもらったことを思い出し、そのことについて翔平と会話している最中に、その記憶を翔平が書き換えて、翔平が助けていたことにしてしまいます。